ここが違う!プロの仕事

精度への緻密なこだわりを実現する、豊富な知識と経験

出来上がり精度=誤差が少ない

合鍵を作るにあたり、「出来上がりの精度=本鍵との誤差を少なくする」ということにこだわって作製します。
本鍵との誤差が発生する大きな原因が2つあります。

百分の五ミリ単位での微細な調整
温度

鉄で出来たマシーンは気温によって伸び縮みするため誤差が発生します。
ですから毎日その日用にマシーンの調整をします。 当社が使用するマシーンでは、百分の五ミリ単位での微細な調整が可能となっております。

カッター(刃)でブランクキー(合鍵材料)を切削
振動

カッター(刃)でブランクキー(合鍵材料)を切削する際に振動が発生します。
それが誤差発生の原因となります。
大きくて重量のあるマシーンを使うと、振動発生が少なく誤差も少なくなります。
当社が使用するマシーンの重量は50kgの、誤差の少ないタイプです。

このように精度良く作られた合鍵は、さらにこれを複製しても問題がでないのです。

鍵穴の中の構造を理解した上で合鍵を作製しています

鍵穴(シリンダー)の中の構造

合鍵作製は元の鍵と同じようにカットすれば出来上がります。当社ではまず、鍵穴(シリンダー)の中の構造を理解します。
構造を理解することにより、各鍵のどこをどのように注意してカットすれば良いのか、ポイントを押さえて作製する事が可能となります。

合鍵材料がない鍵の複製もします

なぜ合鍵材料がない鍵があるのか?
理由は大きく分けて2つあります。

輸入品

輸入品の場合は日本国内では合鍵材料が対応していないのです。

日本製でも製造数または普及数が少ない

材料が準備され市場に出るまで 時間がかかるからです。

ではこのような場合、プロとしてはどうするのか?

ミーリング

ミーリングという作業を行い材料をつくるのです。
何種類かのカッターを駆使して使えそうな材料の溝を拡げたり深くしたり、材料全体を薄くしたりして材料を作るのです。
この作業は手間と時間がかかるので少々割高になります。